鳥獣による農業被害調査
在来種
●ニホンジカ
●イノシシ
●ニホンザル
●ツキノワグマ
●タヌキ
●キツネ
●ノウサギ
●アナグマ
●テン
●イタチ
●モグラ
外来種
●ヌートリア
●アライグマ
●ハクビシン
 
ヌートリア
 
齧歯目ヌートリア科  Mycastor coypus


体長

50〜60cm。

食性

水辺の植物の葉、茎、地下茎を食べる。二枚貝や魚を食べたとの報告がある。

特徴
ネズミの仲間。全身灰褐色の体毛に覆われ、長いしっぽをもつ。後ろ足には水かきがある。前歯がオレンジ色なのが特徴。流れのゆるやかな川やため池に生息している。 一年に2〜3回出産する。
南アメリカ原産で、第2次世界大戦前後に毛皮をとる目的で輸入、養殖され、各地で逃げ出して野生化した。
被害内容

兵庫県ではイノシシ、シカ、アライグマについで農業被害が大きい。
水路に近いイネや野菜などの農作物を食害する。
池の土手などに巣穴をつくる。
水草などを食べるため、水辺の植物や他の生物相に影響を与える可能性がある。
ネズミの仲間であり、感染症などの病気を媒介する可能性がある。

 
兵庫県内の分布と被害状況
分布と被害状況
被害状況
侵入時期
2010年度 (PNG)  2010年度(PDF)
2009年度     2008年度
2007年度     2006年度
2005年度     2004年度
2003年度            
2010年度 (PNG)  2010年度(PDF)
2009年度     2008年度
2007年度     2006年度
2005年度     2004年度
2003年度            
PNG PDF
 
 
 

■ 戻る ■